STUDIO MIRAI | スタジオみらいが大切に思うこと
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ハンディは個性

Personality
私たちが療育するのは、障がいを持った子どもたちです。
そんな子どもたちの中には、一度見た風景をまるで写真のように描く子や、4歳で素因数分解の問題に挑む子など、好きなことに出会えた瞬間、常識では考えられないような才能を発揮していく子も。
” 新しい才能 ” が見つかった。お子さんたちと接していく中で、そう実感する瞬間があります。新しい才能はすぐに見つかるものではありませんが時間をかけ、スタッフみんなで考えた色々な体験に取り組んで共に見つけていきます。

預かるではなく育む

To foster
子どもひとりひとり違う特性を、対話や関わりから知り、物事への興味を引き出すまで十分に時間をかけます。子どもひとりひとりのペースに合わせ、子どもと同じ目線で接します。児童発達支援管理責任者が作成した、個別支援計画と療育プログラムを基に療育にあたり、【預かる】のではなく、【育む】ことで子どもひとりひとりと繋がり心を通わせ、より良い療育に繋げます。

一生涯を通じて

Throughout life
性格も個性も、一人ひとり異なる子どもたち。その可能性を最大限引き伸ばしていくためには、従来の画一的な教育方法ではなく、オーダーメイド型の療育が欠かせません。フォロー体制、日替わりの豊富なプログラムにより、お子さん一人ひとりの可能性をご家族と一緒に見出していきたいと考えています。そのために必要な療育サービスを、0~18歳までの間じっくり提供し、ADLの向上 / 生活の質の向上 / 社会性の習得を実現し社会的自立を目指します。